
弁護士・弁理士の湯浅です。
私は、芸術やエンターテイメント作品に支えられて、助けられて、弁護士・弁理士になることができました。
私が長く苦しい受験生活を乗り切れたのは、映画や小説、アニメや音楽といったエンターメント作品があったからなのです。
辛い日々の中でも、もし将来自分が弁護士・弁理士になった際には、クリエイター、アーティストの方々のために、何か役に立つことはできないか、恩返しできないか、と常に思っていました。
現在、私は法律関係・権利関係の専門家である弁護士として、そして知的財産の専門家である弁理士として活動しています。
作家、ユーチューバー、その他アーティスト・クリエイターの方々の活動を応援し、力になりたいと願っています。
湯浅大樹法律事務所